寝屋川市のオンライン診療クリニック、いそわクリニック

読売新聞のweb(2014年10月11日付け)でSGLT2阻害薬を使用した患者2人死亡との記事がありました。
私が、各社の市販直後調査を見たところ、死亡例は合計3人でした。
サノフィ社のページでは、60歳代男性が下痢・嘔吐から糖尿病性高血糖昏睡により、死亡。
アストラゼネカ社のページでは60歳代男性が低血糖(と思われるが詳細不明)で死亡。50歳代男性(関節リウマチなど)が下痢・嘔吐から脱水を来たし死亡しています。

なお、死亡とそれぞれの薬剤についての因果関係については、証明されているわけではありません。既存の疾病や併用薬剤もあるので、今後の検証がまたれます。

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